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感謝

 
 
 
何のあてもないまま、電車に乗る。
寒さのせいで、感覚は鈍りきっている。
窓の外は真っ暗。暖房とアナウンス。
それでも向かう。誰も待っていないのに。
それでも、どうしても、皮膚に沁みさせなくてはならない。感謝が必要なのだ。
 
 
 


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