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ビニール袋

 
 
 
オハナシからオハナシへ。河原の石を渡るように自分の時間を紡いでゆく。
時折視界に入るビニール袋のことは気にしないように。

あの中には何も入っていない。当然知ってる。あのビニール袋は僕のものだ。

オハナシからオハナシへ。
視界の隅。いくら風が吹いてもビニール袋はそこから動かない。決して視界から消えてくれない。
 
 
 


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