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儚げ

 
 
 
細い電信柱にピラピラしたビニール紐が結わえ付けられていて、風もないのに揺れている。
どうして、あれは揺れているのか。
通りがかりに見たそれはあまりにも頼りなく儚げで、数秒間頭の中を通過してから、すぐにどこかへ消えてしまった。
 
 
 


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